博報堂ミライの事業室は、博報堂DYメディアパートナーズのシンクタンク機関であるメディア環境研究所(通称:メ環研)と共同で、メディア関係者を対象としたオンラインセミナー「メディア環境研究所ランチウェビナー feat. ミライの事業室 メディア・コミュニケーション産業にとってのAIの使い方とは?」を8月5日に開催した。

登壇ゲストとして、AIアルゴリズムを用いたDX事業を展開する株式会社ACES代表取締役の田村浩一郎さんにお越しいただき、メ環研グループマネージャーの山本泰士さん、そしてミライの事業室の丸山真輝によるクロストーク形式でディスカッションを展開した。

オンラインセミナー「メディア・コミュニケーション産業にとってのAIの使い方とは?」

会場に選んだのは、ミライの事業室が拠点を構える「虎ノ門ARCHインキュベーションセンター」。世界で初めて大企業の事業改革や新規事業創出をミッションとする組織に特化して構想されたインキュベーションセンターで、業種業界を超えた多様な企業が集まり、豊富なリソースやネットワークを持つ大企業ならではの可能性と課題にフォーカスして事業創出活動を行っている。当日は緊急事態宣言下のため無観客でのオンライン配信とし、登壇者のみ会場に集い十分な感染対策を施したうえで開催した。多数の視聴者がオンラインに集まり本テーマに関する注目の高さがうかがえる形となった。

オンラインセミナー「メディア・コミュニケーション産業にとってのAIの使い方とは?」

ミライの事業室では事業創造を通じてミライの生活をつくる方針を掲げており、あらゆる新規事業にAIが当たり前のように取り入れられていく現状を俯瞰している。その中で博報堂のコアコンピタンスである生活者発想でAIをあらためてとらえ直し、AIがミライの社会や生活者にどのような価値を届け、仕事や私生活も含めたミライの生活をどのようによりよくしていけるかをテーマに、様々な立ち位置のプレイヤーの方々と対話を進めている。

ミライの事業室およびメ環研の所属するビジネスイノベーションセンターは、2021年度から「ひとつながり」として有機的に連携し事業開発を力強く推し進めている。

当日のクロストークの詳細については、こちらからご覧いただけます。
https://mekanken.com/contents/1817/